
産業医のプロが健康管理を
総合プロデュースします!

価値を提供してこそのプロフェッショナル
当社では、医療のプロとして企業にしっかりと貢献することを常に意識しております。
近年は「うつ」などの精神疾患を抱える社員が顕在化し、
企業も医療を経営の一つとして活用する時代になりました。
会社の成長には社員の成長が欠かせません。
仕方なく契約する産業医ではなく、医療の力で社員を支え、価値を認めてもらうことが我々 のミッションであると考えております。
当社の3つの特徴
コストパフォーマンス抜群
事前に弊社の役割をしっかりとご説明し、企業にマッチしたソリューションをご提案致します。
介護との両立や高齢者の働き方など、医療の専門家として社員の能力を最大限発揮できる環境を担当の方と作り上げて参ります。
24 時間/ 365 日対応
臨床医は24 時間対応は当たり前。
突然の休職などに速やかに対応致します。最初の対応で復職までの期間が決まります。まずは担当の産業医へご相談ください。
その後、各専門家が適切に対応し、リスクを最小限に致します。
豊富なネットワーク
医療、介護、行政のネットワークを活かし、生活に関する様々な不安に対して最適な専門家をご紹介致します。
また、介護離職予防やメンタル強化にも力を入れており、メンタルコーチによる定期的な講演をご提案しております。
新着産業医コラム
介護離職防止への取り組み

介護と仕事の両立を支援するガイドブック 著者: 神田橋 宏治(弊社代表)
介護をしながら働いている人は全国に約240 万人いると言われており、
そのうち介護のために離職してしまう人、いわゆる介護離職者は年間約10 万人を超えています。
また、その多くが40 代50 代と企業の大事な 戦力である働き盛り世代と、
介護離職は企業にとっても大きな損失となっています。
国でもこの状況を深刻な社会問題としてとらえており、
安倍政権が掲げる「働き方改革」の一環として、「介護離職ゼロ」の実現を目指し、
来年1月に育児・介護休業法の改正が予定されています。
従業員が突然介護に直面しても働き続けられるよう、
あらかじめ介護に関する情報を知っておいてもらうことが介護離職を防ぐ一つのカギとなります。