記事一覧

投稿日:2019/07/01

座位行動時間が長い人ほど色々な病気になりやすい

目を覚ましている時間を、運動量という点で見ると大きく3種類に分かれます。 一つが座位行動と呼ばれる「横になる」・「座る」などのほとんど体を動かさない時間、 もうひとつ目は立って歩く、家事など低強度に体を動かす時間、 三つめが走るなどの中強度 …

投稿日:2019/06/23

産業医が行う措置の5分類

産業医は健康診断や面談の結果、従業員の就業禁止や配置転換などの措置を会社に意見することがあります。 これについては藤野先生らの研究で5つに分類されておりますので今回はそれを紹介します(産業衛生学雑誌2012.pp267-75)。 &nbsp …

投稿日:2019/06/15

2019年パワハラ法案。会社が必要な対策とは?

2019年5月国会でパワーハラスメントの防止に関する法律がまとまりました。 この法律ではパワーハラスメントだけでなくセクシャルハラスメント防止やその他女性活躍のための法改正が一緒に盛り込まれているのですが、ここではハラスメント絡みのところだ …

投稿日:2019/06/09

受動喫煙防止のための健康増進法改正

2020年4月より健康増進法が改正になります。 望まない受動喫煙(他人のたばこの煙を吸わないこと)を防止することが目的です。 学校や病院、行政機関などでは敷地内禁煙、それ以外の工場や事務所などでは屋内禁煙が原則です。 ただし学校や病院、行政 …

投稿日:2019/06/02

職場での熱中症対策

2018年は猛暑でした。 その結果仕事中の熱中症による死傷者1200人、死者28人と極めて高い数字となっております。 職場での熱中症を防ぐのにはいくつかの対策があります。   1.まずはWBGT(暑さ指数)を現場で必ず測ることです …

投稿日:2019/05/22

副業解禁と健康リスク

働き方改革として労働時間の削減のための色々な法案が実行され始めています。 残業時間の規制や有給休暇を取らせなければならなくなったこと等々です。 そして改革はさらに進み現在は副業の在り方についてがいよいよ問題となってきています。 従来は副業禁 …

投稿日:2019/05/13

産業医による全員面談の有効性

会社に何か起きている、離職者が多くて成績も伸びないというときに何をしますか。 私が産業医だったら社長を含めた全員面談を行います。 例えば100人の会社であれば一人平均30分で合計50時間かけて社長から新入社員まで全員会社への想いや健康状態、 …

投稿日:2019/05/05

職場のメンタル疾患(従業員編)

現代はストレス社会と言われ、働く人の約6割が仕事から強いストレスを受けていると言われます。 仕事の質、量、人間関係、本人や会社の将来性、プライベートの問題等でストレスが限界を肥えたときにメンタルの不調という形であらわれます。 あらわれ方です …