2018/10/28 投稿

産業保健職について

看護系の資格を持っている方で産業衛生(すなわち会社の健康管理や安全衛生体制の構築)にかかわっている方を産業保健職と呼びます。
いわゆる「看護婦さん」の資格を持つ方でも、受けた教育のレベル順に保健師―看護師―准看護師の3つにわかれており、それぞれ行える職務の内容が違います(例:ストレスチェックを実際に行う実施者には、医師・保健師は無条件でなれます。
看護師は特定の研修を受ける必要があります。
2018年10月現在では准看護師はストレスチェックの実施者になることはできません。

我々産業医が仕事をしていくうえでも産業保健職は極めて重要な働きを負っております。
例えば健康診断の結果の整理や、日常生活に関する保健指導、また仕事に関連した悩み相談でも女性には比較的相談しやすい(例えば月経に関する問題など)ことが数多くあります。
弊社は労働衛生、産業保健のワンストップサービスを行っておりますが、その中で一番重視しているのは産業医と産業保健職のコミュニケーションです、これがうまくいく場合従業員の健康は肉体的にも精神的にも最良の状態に保ちやすいです。

なお労働安全衛生法には努力事業者として
「事業者は健康診断の結果,特に健康の保持に努める必要があると認める労働者に対し医師又は保健師による保健指導を行うように努めなければならない」
「事業者は, 労働者数50人未満の事業場については,医師(必要な医学に関する知識を有する者)又は保健師(必要な知識を有する者として地域産業保健センターの名簿に記されている者)に労働者の健康管理等を行わせるように努めなければならない」
とあります。

弊社は労働衛生・産業保健のワンストップサービスを行っております。
御社ですでに産業保健職をお雇いの場合その方との協力は極めて柔軟にやっていきます。
また現在そこもお考えでない場合、御社に適した、すなわち能力があることを基本的条件として、私とも風通しがよく、御社の事業・社風等にあった方をネットワーク中から推薦いたします。
人によりますが週1程度からの非常勤勤務可能な方が多くいらっしゃいますので是非お声おかけ下さい。

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